バイオティークの拭き取り化粧水『バイオハニーウォーター』
ヒマラヤより少しお高い『バイオティーク(BIOTIQUE)』
5千年のアーユルヴェーダ伝統レシピと21世紀のバイオテクノロジーをもとに作られているものらしいです。
品揃えはヒマラヤと似ていますが、100%BOTANICAL=100%植物由来なんだとか。
インドにいた時、肌が乾燥するためにドライスキン用のボディオイルを購入しました。
こちらがその乾燥肌用ボディオイル『バイオキャロットシード・ボディオイル(Bio Carrot Seed)』
しかもこれアンチエイジングオイルなんですね!
値段とサイズ展開
- サイズ:120ml
- 値段:135インドルピー(200円ほど) ※2020年6月現在
効果と成分
- キャロットシードオイル
- アーモンドオイル
- マスタードオイル
- ウォールナッツオイル
乾燥肌や乾燥が気になる季節にオススメ。
入浴後、乾燥の気になるところを中心にマッサージしながら塗ります。
肌の乾燥を防ぎ、保湿しながら柔らかい肌を作るんだとか。しわ防止にもいいらしい。
使用感はどんな感じ?
こちらがそのオイルの中身。色はほぼ透明。
香りも甘くなかなか良い香り。
入浴後2ヶ月間使用してみた感想としては、確かに保湿力はあります。
乾燥の気になる冬や乾燥肌に効果あり、次の日も保湿感は継続。ベタベタ感もそんなにない。
ただ、本当にアンチエイジング効果があるのは分からず。
今度はボディローションに混ぜて使ってみたいなと思いました。
ほかのボディオイルを試してみたいので、リピートはまだかな。個人的には結構好きです。
ただ悪い点をいえば1つだけ。容器の質が悪いです。
蓋をしても横にするだけで漏れやすいので要注意。結果ほかの容器に詰め替えて使用しました。
イオティークは化粧水やシャンプー系の縦長い容器は漏れやすいので要注意。
購入場所
バイオティークはヒマラヤと同じくメジャーなメーカーで、シャンプーや洗顔料などはインド国内で簡単に手に入ります。
洗顔、シャンプー以外のものは観光地のコスメショップ、または都市部のドラッグストア、ショッピングセンターなどに置いてあります。
私は観光地の個人経営のスーパーで購入しました。